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Noby
Engineering Dept.

EditorConfig for Coda 2.5

edcon_color_transbg2 EditorConfig はテキストファイルにコーディング時のエディタの設定を記述しておき、お気に入りのエディタ間でその設定を共有しよう、という賢いアイディアです。

例えば、通常はタブコードでインデントしているメンバーが、スペースを使用するようにルール決定されたあるプロジェクト(恐らくPython?)に参加するとしましょう。そのような場合、EditorConfigを利用してあらかじめ下記のような.editorconfigファイルをプロジェクトのルートに配置しておくと…

  1. # top-most EditorConfig file
  2. root = true
  3.  
  4. # 4 space indentation
  5. [*]
  6. indent_style = space
  7. indent_size = 4

…各エディタがその設定を自動的に参照し、その設定でコードを開きます。EditorConfigに対応したエディタであれば、誰でも推奨された設定でコードを開き、編集することが可能になります。

このクールな仕組みが私たちのユーザの皆さんも使えると便利だと考え、Coda 2.5用EditorConfigプラグインを開発しました!テキストエンコード設定以外のすべてをサポートしています。


上記のリンクが機能しなかったり、後でインストールしたい場合はプラグインページからもご入手いただけます。

設定の方法や記述フォーマットについてはこちらをご参照ください。 Enjoy it!

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ShrinkIt(シュリンクイット)1.3

ShrinkIt 1.2 icon

私たちは以前、シンプルで便利なツール ShrinkIt® を無料で公開しました。

(名前の最後の®にお気付きか分かりませんが、実際に私たちはトレードマークを取得しました!)

ShrinkItはAppleのレンダラーによって着膨れした精細なPDFを極限まで品質ロスを抑えつつ、ファイルサイズを圧縮するツールです。

とは言え: 長い文章が詰まったPDF文章やビットマップ画像のものにはまったく向いておらず、圧縮されません。アプリケーション内で使用されるシンプルなシンボルやグリフのPDFを圧縮するのに向いています。

今回そのShrinkItがアップデートされました。リリースノートは以下です:

  • 処理がスレッド化され、より高速になりました。
  • 私たちのDeveloper IDで認証されました。
  • アイコンが新しくなりました。
  • Retinaディスプレイ対応。
  • 1.3 — ファイルパスにユニコードが含まれていると起こっていた問題を修正
  • 1.3 — クールなプログレスバーとアニメーションを無意味に追加

[重要] ShrinkItに関する追記:

  1. 圧縮した結果、オリジナルより小さくならない場合は書き出されません。
  2. 書き出された場合、オリジナルのファイル名に”_org_”が追加されます。

宜しければお使いください。

UPDATE 2/11: バージョン1.3をリリース。
UPDATE 2/13: OS X10.7および10.8で起こっていた問題を修正し、バージョン1.3.2としてリリース。

Posted at 7:16 pm No Comments

Transmit User Survey

What would you like from Transmit in the future? Here’s your chance to let us know.

 

Posted at 10:28 am 17 Comments

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The 2014 Panic Report 〜 2015年によせて

XOXO photobooth

爆発的な追い込みでした。

昨年まで、どちらかといえば大人しく静かにしていた私たちPanic。しかし2014年の終盤はまるで魔法のような、猛烈なタイピングのような時間を過ごしました。

それはとても心地よかったです。ここでは2014年を、いつもよりも長めのエントリで振り返りたいと思います。

成功


2014年、たくさんの製品リリースがありました:

Transmit iOS (1.0, 1.0.1, 1.0.2, 1.1, 1.1.1, 1.1.2) Transmit iOSiOS用Appの新製品としてリリースされました!極めて有能なiOS用ファイル転送クライアントです。アイディアとしては何年も前からありましたが、WWDCでの発表 — ファイル転送を他のアプリケーションに許可すること — によってリリースが実現しました。エンジン部分はDiet Codaによって開発済みであったとは言え、開発期間はたったの3ヶ月でした。にもかかわらず、機能と美しさとを凄まじいレベルで仕上げることができた考えています。豪華なフィードバック — MacStories や MacUser — もいただきました。

Prompt 2 (2.0, 2.0.1, 2.0.2, 2.0.3) Prompt 2私たちの人気SSHクライアントもメジャーバージョンアップしました。専任のエンジニアを配置し、UIの刷新と多くのリクエストを新機能として搭載しました。さらにPanic Syncが搭載された最初の製品となりました。

Coda 2.5 (2.5, 2.5.1) Coda 2.5私たちの主力製品であるOS X用Webコーディングエディタの重要なアップデートを — 無料で — 提供したのも2014年でした。リリースまでに本当にお待たせしました。開発チームの落ち度ではないと断言できる一方で、あまりに多くの困難(後ほど詳しくご説明します)と同期機能の実装に時間を浪費したのも事実です。しかしながら数多くの新機能(ローカル項目のインデックス化やインデントガイド、プラグイン管理機能などなど!)を搭載し、またUIのアップデートも行い、フルプライスで販売させていただけるレベルのCodaをついにご提供できたと感じています。

Panic Sync Panic Sync本当にたくさんの議論の末、お客様に真の同期体験を提供するためには私たち自身でサーバとクライアントをコントロールする必要がある、という結論に至りました。Panic SyncサービスとWebインタフェースのお客様へのご提供開始以降、私たちのすべての製品に順次搭載していきます。すでに400,000サイト以上が同期され、その間のダウンタイムはこれまで限りなくゼロです。さらにこのサービスの誇らしい点としてPanic Syncページによる透明性ある情報公開があります。完璧なセキュリティを目指すには逆に、手持ちのカードをすべて予めテーブルに広げておくことがベストと考え、そのようにしています。

その他 Misc残りの各アプリケーションにおいても、UIを最新のスタイルに保つよう作業を続けてきました。それ以外にもオープンソースのiBeaconプロジェクトであるPunchClockをリリースしました。またUnisonの開発終了を宣言しフリーウエアとして公開しました。さらにSan Franciscoの素晴らしいチームに出資し、ビデオゲームプロジェクトFirewatchが進行しています。

チャレンジ


すべての物事が簡単に進むわけではありません。いくつかの傑出した困難がありました。

iOS アップグレード

Prompt 2を新製品としてリリースしました。驚くほどにお客様からの反応はニュートラルと言うよりもむしろポジティブでした。なぜ課金が必要な別製品としてリリースしたか?と問われれば、Promptの市場は小さく、将来に渡る開発コストがカバーされるほどで無かったためです。そしてバージョン2をリリースするための唯一の方法が課金でした。一方でMac App Storeの仕組みにより私たちは誰がAppを購入したのかを知らず、また新バージョンについてお知らせする手段もありません。それを解決するために、Prompt 1を含むすべてのAppにSoapboxと我々が呼ぶ独自の機能を追加搭載しました。これにより起動時に1回のみ、私たちからのお知らせを表示させることができます。Prompt 2のリリース後、Prompt 1のユーザにこの方法でアラートを表示しました。それでも尚、多くの以前のバージョンのユーザ様がそのアラートを見逃したか認識せずに過ごしていると予想しています。また今後、新しいiOSがリリースされそれに対応するためのアップデートをリリースする際再び新規にお求めいただくのか?という葛藤もあります。すべての製品を私たちが直接販売していたこれまでは、新しいメジャーバージョンアップがリリースされると以前のバージョンをお持ちのお客様向けに特別価格で新しいバージョンをお使いいただける仕組み — アップグレードを提供してきました。しかしApp Storeなど、アップグレードの仕組みを持たない販売方法について私たちは議論していく必要があると感じています。

Mac App Store販売の休止

これまで、私たちはCoda 2.5やサンドボックス、Mac App Storeについて — 最初は2012年に、そしてCoda 2.5のリリース時にお知らせしてきました。Appleとベストな解決方法についてたくさんの対話がありましたが、ターミナル機能やMySQLブラウザ、ローカルファイルへのアクセスやエディタ機能などCodaのほとんどの機能をサンドボックス化のためにカットする必要がありました。CodaをMac App Storeで取り扱わなくすることに私たちはとても神経質になった一方、実際にリリースされた今、アップデートをすぐにユーザの皆様にお届けできるメリットを感じています。自身の製品をお客様へお届けする際、第三者を介する必要が無い(ので、売上の30%も失わない)のも素晴らしい感触です。

Mac App Storeでの販売を休止した後、売り上げに変化はあったでしょうか? 

Codaは2014年10月中旬に、Mac App Storeでは販売を休止し、同じタイミングでバージョン2.5をリリースしました。新しいバージョンをリリースすると、直後から短期的に売り上げが上がります。そこで10月の前後である9月と11月の売り上げを比較してみました。

結果はとても興味深いものでした。200本弱の売り上げ本数に対して収益は44%向上していました。

これには追記があります。まずAppleから自動的に売り上げから引かれていた30%が無いこと。またリリース記念価格($79)を定価($99)に戻したことがありました。しかし、これらの要素が無くても結果に大きな変化は無かったかもしれません。いずれにしても私たちが想定した最悪のシナリオを考えれば非常にドラマティックな結果になりました。

もちろん、私たちには感謝するべき既存のお客様がいらっしゃいました。もしCodaがまったく新しい製品だったり無名だったりしていたら、Mac App Storeでの販売を休止するという判断はもっと難しいものになったと考えています。

App審査

2014年も残す所あと2ヶ月となった時、Transmit iOSに対して突然App審査チームから”物言い”が付きました。それについて詳しくは私たちのブログをはじめDaring FireballMacStoriesなどで取り上げられました。その他多くのブログで取り上げていただいた結果、すぐにポジティブな連絡がAppleから得られ、結果的に私たちがリリースしたい形でお客様にお届けできるようになりました。

しかし完全に安堵しているわけではありません。クールな新しい何かをリリースしようとした時、コードを削除するよう命令するメールや電話を受け取り、悲しい泥沼に投げ込まれることがいつ起こってもおかしくないことを知っておくべきです。

ここで改めて公表しませんが、Status Boardのリリース時にもリジェクトが繰り返され、リリース自体を断念する寸前でした。非常に多くの時間が浪費され辛抱と忍耐が必要な作業でした。2度とそのような体験をしたいとは思いません。

皮肉にもこのようなAppleとのやり取りが記事になることでニュースとなり、これまで私たちの製品を知らなかった人々にTransmit iOSを紹介することになったと考える声もありました。以下は私たちの売り上げチャートです。ニュースの時期はどこでしょう?

transmit-press

Appleには優秀ですばらしい人々がおり、彼らの生み出すすばらしい仕事に敬意を払うと共に、私たちはそこから新たなインスピレーションを与えられます。一方で彼らのチームとその力がしばしば制御不能となり影を落とすこともありました。

低いiOS Appの利益

近年の最も大きな問題がこれです。簡単に言うと、私たちのiOS Appは十分な利益を生み出していません。私たちはワールドクラスでテスクトップ品質のアプリケーションを目指して開発してきました。必要十分な機能を搭載し、すばらしく動作し、またサポートサービスを提供します。私たちのアプリケーションを誇らしく感じています。しかし正当化し辛い状況です。

以下は2014年11月の販売数のグラフです:

chart1

総販売数の51%がiOSアプリケーションでした!

すばらしい結果です!それでは同じ月の利益グラフを見てみましょう…

chart2

半分以上の販売数があるにも関わらず、総利益の17%しかありませんでした。

いくつか考察してみましょう:

1. 私たちはiOS Appに十分な課金を行っていないか、Macユーザがより多くの金額をアプリケーションに支払う。またはその両方。
2. 私たちは私たちのiOS Appについて十分に訴求できていない。
3. Macユーザと異なり、私たちのリリースしているジャンルの製品はiOSユーザの興味の対象ではない。iPadユーザのほとんどはサーバ管理者やプログラマでは無く、私たちは参入市場を間違えた。

結論を出すのはとても難しいですが、1つの確信があります: iOS Appの価格を上げるための努力(価格に見合う製品の提供)がより必要である。そして、そのことについて十分な理解を私たちが行えるまで、新しいiOS Appのプロジェクトに取り組むことは無いでしょう。

新製品


通常、私たちは自身の未来について公表しません。いつかそのことが足かせになるからです。しかし2015年中に起こる2つのことについて言及しましょう: UIがオーバーホールされたDiet Codaと新しいStatus Board 2を間もなく皆さんにご紹介できると考えてます。それらは既にベータテストの最終段階です。またPanic Syncが搭載されたTransmit for Macも間もなくです。

プロセス


その他、細かい変化がありました:

  • チーム内のコミュニケーションツールをSlackに移行しました。連絡作業が大幅にブーストされ効率的に議論でき、検索性も高く便利です。
  • Wクレジットカード決済処理をStripeに移行しました。
  • Webサイトのバージョン管理をGitに移行し、VagrantとVirtualBoxによって個々の担当者のデスクトップ上の仮想環境で開発できるようになりました。
  • ほとんどのコードのバージョン管理をGitとGitLabに移行しました。
  • QAページは何人かの英雄的な活躍により、より利用されるサービスとなりつつあります。ありがとうございます!
  • 2つのアイディアがプロジェクトとしてちょうどスタートしました: 私たちは常に私たちのAppを使ってくださる皆さんに興味や関心を与え続けたいと考えています。日の目を見るか分かりませんが新しいアイディアに挑戦し実験を続けて行きたいです。

ビジネス


Panicは17年間増収増益を続け、数100万ドルを売り上げる企業に成長しました。

これを書いている自分自身、タイピングしながら思うことがあります — 永遠に続く訳が無い。

あなたがビジネスについて興味あるならば、私たちのセットアップはまったく月並みでは無いと感じるでしょう。引き続き無借金で投資家からの投資も受け入れていません。利益は単に社員への給与とオフィスの賃料、インターネット回線料やドーナツ代に使われ、残りが未来のプロジェクトと緊急時のために確保されています。

これから


SteveとCabelがアパートの1室でアプリケーションのコードを書き始めてから、今日まで長い月日が経ちました。

今日、Panicは私たち2人だけの物語ではありません。実際、ほとんどのプロジェクトに関して後部座席からドライバーにうるさく話しかけ、成功と栄光だけをかすめる乗客状態です。Panicが築き上げてきた真の財産。それは20人のすべての人々がチームとなり、信じられないようなデザインから優秀で快適なものを製作できる、愛すべきこの集団です。

何歩か後ろに下がり視野を広げると、そこには私たちの製品をお使いいただいているお客様がいらっしゃいます。私たちのソフトウエアをお求めいただき、私たちの仕事をサポートいただき本当にありがとうございます。子どもの頃、ファミコンのゲームをクリアするとクレジットの最後に必ず”Special thanks to: you!!“とあり、ありきたりだなぁと感じていました。しかし今、心の底から同じことを感じています。あなた無しに、私たちは存在しません。

これからの新たな9年間に向けて。

Panicの新たな冒険の始まりです!

[原文]

Posted at 4:15 pm Comments Off

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Transmit iOS 1.1.1について [追記アリ]

UPDATE 12/11/14: その後Appleにご配慮いただき、Transmit iOS 1.1.2で”送る”機能が復活しました!

パーフェクトでは無いと感じることが起こっても、Apple社内には正しい決定のために懸命に働きかけてくれる方々がいらっしゃる、ということを感じました。どうぞTransmit iOS 1.1.2をお楽しみください。

— 以下、オリジナルです —

Transmit iOS 1.1.1がリリースされ、ファイル管理に関するいくつかの問題が修正されました。

またAppleの要請により、iCloud Driveを含む他のサービスへファイルを”送る”機能が削除されました。

Transmit iOSはiCloud Driveからコンテンツをダウンロードすることは許可されます。が、アプリケーション自身がコンテンツを作成できない場合、iCloud Driveへのアップロードは許可されません。Apple曰く — アップロード機能はiOS Data Storage ガイドライン 2.23に抵触し、従わない場合はリジェクトします — とのことですが、このガイドラインではiCloud DriveについてやiCloud Driveの適切な用途について言及されていません。

さて、iCloud Driveに関する機能のみを削除せず、なぜ私たちは他のサービスへの送信機能も削除したのでしょうか?それは他の選択肢が無いからです。iCloud Driveは常にこのシートに居座ります:

locations_1024

このシートは100%iOSによってコントロールされており、私たちデベロッパは触ることができません。シートに触ることができないのでiCloud Driveだけを削除できず、結果としてシート自体を機能から削除せざるを得ませんでした。

delete-3

お求めいただいたすべてのTransmit iOSユーザの皆様、このような形でご期待に添えず申し訳ございません。

一方で良いニュースもあります!このような制限がありながらもTransmit iOSは優れた便利なアプリケーションであるとして、MacUser UK誌のレビューにおいて5-miceをいただきました!

Transmit-Review-Thumb

私たちの状況を知り、希望を持って改善するために働きかけてくれるApple社の方々がいらっしゃいました。うまくいけば将来、Transmit iOSに送る機能をさせることができるかも知れません。その時が来たらみなさんにお知らせしたいと思います。

[原文]

Posted at 10:38 pm Comments Off

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Unisonのこれからについて

Magnet512Unison — それは私たちが生み出した、ユースネットのニュースグループを閲覧したり、魅惑的なコンテンツを収集したりするためのOS X用アプリケーション — は今、数年間に及んだ忠実なその役目を終えようとしています。

新しいUnison 2.2をご紹介します。

ほろ苦い最後ではありますが、2014年現在ユースネットクライアント市場はお世辞にも大きいとは言えません。私たちPanicのことを良くご存知でしたらお分かりかも知れませんが、アプリケーションを最後まで本当に必要としてくださるユーザさまに、最善の方法でお届けしたいと常に考えています。そして最後のアップデートとなる最新のUnisonをリリースできることにとても興奮しています。Unison 2.2では最も多くリクエストいただいていた、マルチ接続ダウンロードを高速化しました。また将来のMacのためにRetina対応をさらに進め、その他細かい問題を修正しました。すべてのUnisonファンにおすすめできるアップデートとなっています。

無料、未サポートでご提供。

Unison 2.2は無料です。その代わりサポートサービスは提供されません。本バージョンから無料アプリケーションとなりすべてのお客さまが利用可能です。こちらからダウンロードいただけます:

(1ヶ月以内にUnisonをお求めのお客さまは返金致します。お手数ですがメールでお問い合わせください。)

Unison Accessはどうなりますか?

本日時点でご契約いただいているお客さまには引き続きUnison Accessサービスを提供してまいりますが、新規のご契約は終了させていただきます。近い将来、ご契約のお客さまには他のサービスへの移行を個別にご案内させていただく予定です。

ありがとうございました。

これまでUnisonをお求めいただき、お使いいただいたすべてのお客さまに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。そして新しいバージョンが皆さまのお役に立てることを期待しています!

[原文]

Posted at 10:34 pm Comments Off

Copywriter: Noby.

パニック・ファウンダーズのLINEスタンプが登場!


Line-Conversation

重要なお知らせです。LINE Creators MarketにPanic Inc創始者コンビ、CabelとStevenのスタンプが登場しました!

LINE StoreでパニックLINEスタンプを見る

LINEは今さら説明するまでもなく、日本を中心に爆発的に普及しているインスタントメッセージや音声通話、ビデオ通話をスマートフォンや携帯電話、タブレットやパーソナルコンピュータで利用可能にする無料のサービスです。メッセージにスタンプと呼ばれるイラスト画像を貼り付けて送ることができるのが特長です。

Cabelはいつもこう尋ねます — いま何が日本で流行ってるの?なのでわたしはその時に流行っていることや面白い人、ニュースなどについて伝えます。ここ最近は日本でのLINE人気について伝えていましたが、今年6月に会ったとき、わたしはちょうど始まったばかりのLINE Creators Marketについて紹介しました。その中でもお寿司のキャラクター「寿司ゆき」にCabelとStevenは食いつき、しばらく笑い続け、とても気に入ったようでした。

同席していたケンイチがPanicでもスタンプを作ることを提案し、CabelとStevenの創業者コンビをキャラクターにしようと言い出しました。

半信半疑な空気のなか会議は進み、では40個のスタンプを誰がデザインするのか?秋のリリースを目指してTransmit iOSPrompt 2Coda 2.5の開発が佳境の中、手の空いたデザイナーはいません。Cabelが言いました –「このお寿司のデザイナーは誰なの?」わたし:「あわゆきさん」Cabel:「どこの人?」わたし:「近所。おともだち。」Cabel:「彼女に頼もうよ、クールだし。」みんな:「!!!」

帰国後、わたしはあわゆきさんに連絡し、CabelとStevenをキャラクターとしたLINEスタンプ製作のお願いをしました。幸運なことに快諾いただき、あわゆきさんテイスト溢れるクールなスタンプができました!

Stickers sample 1

Stickers sample 2

CabelとSteven、多くの人にとって誰?というのが正直な感想と思いますが、彼らがPanicの創始者 — パニック・ファウンダーズです!所々にPanic製品のアイコンが散りばめられたパニック・ファウンダーズのLINEスタンプで、あなたの気持ちを伝えてみませんか?

パニックのLINEスタンプはLINE Creators Marketにて、100円または50LINEコインで発売中です。

 

Posted at 2:38 pm Comments Off

Coda 2.5をご紹介します

icon_512x512お待たせ致しました。想像以上に時間が掛かりました。

それだけに、期待以上になったと感じています。

OS X用Webコーディングエディタの最新バージョン Coda 2.5 をご紹介できることにとても興奮しています。さらにCoda 2ユーザのみなさまには無料で提供させていただくことができ、嬉しく感じております。

Coda 2がより素晴らしい製品になるよう、多くの時間をかけ熱心に開発してまいりました。お客様から寄せられた多くのリクエストやメジャーなフィードバックをこの最新版に詰め込みました。もちろんまだまだできること、やりたいことは残っていますが、ひとつの大きな節目となるリリースです。

coda-screen-1200

新しくなったこと

多くの新機能がありますので、順番にご紹介しましょう。

Coda 2.5 は速くなりました。言語カラーリングは以前のバージョンと比較して4倍から最大10倍速くなりました。シンボルの解析も最大10倍速くなりました。動作速度の改善を感じていただけると思います。外観が良くなりました。ユーザインタフェースを見直し各種アイコンをクリーンにアップデートしました。 特にOS X Yosemiteでその再設計ぶりに気付かれるでしょう。

エディタを改善しました。インデントガイドやカスタムカラムガイドが追加されました。ビジュアルタブも言語毎に色分けされ改良されました。Panic Syncが搭載されました。サーバアドレスや認証情報をあなたの複数のMac間でセキュアに同期します。さらに、Diet Coda 1.6やTransmit iOSとも同期させることができます。(Panic Syncについての詳細はこちらもご参照ください。

Plug-insがパワーアップしました。まず、プラグインブラウザをCoda環境設定にビルトインし、管理を簡単にしました。また、”サイドバー” Plug-ins機能を追加しました。これらのPlug-insはこれまで通りCocoaで記述いただけるほか、サイドバーPlug-insはHTMLでも記述いただけるようになりました。

大きな変化として、ついにローカル項目のインデックス化をサポートしました。これによりCoda 2.5は設定によってあなたのローカル項目をスキャンし、属性やクラス、変数をインデックス化します。そしてコーディング時にコード補完の候補に現れ、より効率的にコーディングできるようになりました。

主要な新機能について紹介しましたが、その他にもたくさんの細かい改善や改良があります。ぜひリリースノートをご参照ください。またCoda製品ページもご確認ください

Codaの価格は9,800円で、購入ページからお求めいただけます。既にCoda 2をお使いのユーザ様は無料でアップグレードいただけます。

アップデート方法

直販版Coda 2をお使いいただいていたユーザ様は、製品ページから直接ダウンロードいただき置き換えるか、アプリケーション内蔵のアップデート機能をご利用ください。以上です!

Mac App Store版のユーザ様はどうしたら良いでしょうか? 数ヶ月前に告知させていただいた通り、Coda 2.5はMac App Storeで提供されません。(Coda 2.5がMac App Storeで提供されない理由についてはエントリCoda 2.5とMac App Storeについてをご一読ください。)

しかし心配はありません!Mac App Store版から直販版への無料移行プログラムを提供致します:

  • 予め、Mac App Store版Coda 2をインストールしておきます。
  • 直販版Coda 2.5をダウンロードします。
  • デスクトップ等のMac App Store版とは異なる場所に展開し、起動します。
  • 現れたダイアログに登録用のお名前とメールアドレスを入力します。
  • 程なくしてシリアル番号が発行されますので、Coda 2.5に入力し製品版としてお使いください。

(既にお使いのMacからCoda 2がアンインストールされている場合は、AppStore.appでMac App Storeに接続し”購入済み”タブより再インストールした上でお試しください。移行後はMac App Store版Coda 2がインストールされている必要はありませんので削除の上、Coda 2.5をアプリケーションフォルダに移動してお使いください。)

無料のブック

Inside Coda

Codaのすべてのメニューや設定、画面や機能を紹介するリファレンスガイドブックを準備しました。Codaを使いこなすはじめの1歩としてはもちろん、導入前にCodaについて知っていただくためのブックとしてもお使いいただけると思います。Inside Coda日本語版はiBookstoreにて、無料で配布されます。

Enjoy

私たちは日頃Coda 2をお使いいただいているユーザ様に、最新バージョンをお届けすることができ本当にハッピーです。Coda 2は私たちPanicにとって成功したアプリケーションの1つと考えており、ご支持いただいた皆様への私たちからの感謝の印です。

どうぞCoda 2をお楽しみください!そしてご活用いただけることを楽しみに期待しております!

(Codaに関わるすべてのPanicメンバーに感謝します。特に長年に渡って辛抱強くCodaの開発を続けているWadeとWill!素晴らしいアプリケーションを作り上げるために注ぎ続けた2人の情熱に感謝!)

[原文]

Posted at 2:26 pm 4 Comments

From the desk of Noby
Portland, Oregon 97205

“コンプリート・マイ・バンドル” 価格はどのようにして決まるのか

Transmit iOSとPrompt 2の発売開始後、私たちは兼ねてから試したくて仕方のなかったPanic Packバンドル2種類をApp Storeでリリースしました。バンドルは私たちのソフトウエアを利用したいユーザの方々にとってはディスカウント価格で購入できる、これまでのApp Storeには無かった素晴らしい仕組みです。

app-bundle-transmit-prompt2@2x app-bundle-complete@2x
さらに、”コンプリート・マイ・バンドル”と呼ばれる、バンドル内に収録されているいくつかのAppを既に所有している場合は差額のみでバンドル内のすべてのAppを購入できる素晴らしい仕組みも準備されています。

しかし、Panic Packバンドルの発売開始以降、この”コンプリート・マイ・バンドル”の価格に関するお問い合わせを多くいただくようになりました。いくつかの奇妙な価格付けが見られ、一貫性が無いように思われました。そこで私たちはそれらについて調査し、以下の結論を得ました:

コンプリート・マイ・バンドルでは、バンドルに収録されているAppを所有した際に支払った価格に関係なく、現在のバンドル価格が適用される。よって同じ製品を所有しているユーザ同士でも、過去に行われたセールや無償配布によって所有したユーザと定価で購入したユーザとで、コンプリートに必要な価格が異なる。場合によっては個々の製品を個別に購入した方が安くなる場合がある。

これにより、下記のケースを説明することができます:
bundlewhat   Panic Pack: Completeバンドルに収録されているApp4種類のうち、3種類を既に所有しています。そしてコンプリート・マイ・バンドルの価格は$10.02です。Prompt 2単体の価格は$9.99なのに!?

説明しましょう: このユーザはTransmit iOSを$9.99で購入し、Status Boardも$9.99で購入しました。そしてDiet Codaをリリース記念セール時に$9.99で購入していました。支払った合計金額は$29.97です。一方、バンドルの価格は$39.99です。$39.99 – $29.97 = $10.02、ということでバンドル価格が決定されています。(当然、私はこのような場合”コンプリート・マイ・バンドル”しません。:))

Appleのサポート情報「コンプリート・マイ・バンドルについてよくお問い合わせいただく質問 (FAQ)」 もあわせてご参照いただくことをおすすめします。

本記事が、あなたのより良いApp Storeショッピングに役立てば幸いです。また”コンプリート・マイ・バンドル”での購入をご検討いただき、また実際にお求めいただき、ありがとうございます。皆様のサポートに感謝!

[原文]

Posted at 6:23 pm Comments Off

Prompt 2をご紹介します

prompt2@2x 3年前、私たちはクリーンでパワフルなiOS用SSHクライアントであるPromptをリリースしました。以降、フル機能を備えたSSH Appをポケットに(そしてiPadにも!)忍ばせたユーザの皆様から、トラブルの起こったサーバをビーチから修復したり、クライアントとのミーティング中にWebサーバをメンテナンスしたりといった私たちの想像を超える数々のストーリーを聞かせていただいたことがありました。

そんなPromptを次のレベルに押し上げる時が来ました。Prompt 2の誕生です!pr_source-2 まず、Panic Syncが搭載されました。これにより、あなたのすべてのiOSデバイス間でサーバアドレスやパスワードなどをセキュアに同期されます。(将来のPanic Syncではあなたが所有する他の弊社製品間、例えばPromptとTransmit iOS間においても、サーバアドレスや認証鍵等の接続情報を同期できるようになる予定です。)pr_source-3次に、フレッシュな新しいインタフェースに進化しました。サイバーで滑らか、多くのビジュアルタッチを搭載したこのインタフェースはもちろんiPhone 6およびiPhone 6 Plusに最適化されています。

またよく使うコマンドやテキストスニペットを格納し、いつでも挿入できるクリップ機能を追加。もちろんこれもPanic Syncでセキュアに同期されます!clipsさらに、Prompt 2ではダイレクトに秘密鍵を生成できるようになりました。この機能によって簡単に、そしてセキュアにサーバとの接続を構築することができるでしょう。複数のサーバに接続し、接続したまま接続を切り替えるスイッチ機能も搭載しました。Touch IDもサポートしています!ブックマークされたサーバ情報へのアクセスに指紋認証が利用できます。

ぜひApp StoreのPrompt 2ページもご覧ください!Prompt 2は¥1,000です。

Prompt 1をお使いの環境にインストールされると、Prompt 2の初回起動時にPrompt 1の設定を読み込み、簡単に移行することが可能です。

私たちの仕事はこれで完了ではありません。AppStoreレビューへの提出後にいくつかのアイディアを思いつき、それらを含めたPrompt 2.0.1をすでに提出しました。もしPrompt 2をお使いになる中で期待通り動作しなかったり、面白いアイディアが思いついたりしましたら、ぜひメールやTwitterでお知らせください!私たちはPrompt 2をベストなSSHクライアントに磨き上げるため、開発を惜しみません。

(最後に、Prompt 2はDaveによって産声をあげ、Nevenとケンイチの素晴らしいデザインワーク、Loganによる同期機能の提供、Ashurによるテスト、そしてそれらを実際にプログラミングしたHeatherによる素晴らしい仕事に感謝!)

 

[原文]

Posted at 12:51 pm Comments Off