ブックを活用する
ご存知のように、Coda には各モードから参照可能なブックを搭載しています。それは実際の本のようにじっくり読むこともできますが、エディタから参照したいタグなどをダイレクトに呼び出す方がはるかに速く利用できます。
例えば、PHP のコードを書いているとします。そして str_replace() の様なファンクションを利用したいのですが、構造について思い出せないとします。
そのような時は、str_replace を command キーを押しながらダブルクリックします。するとブックが開き str_replace() のリファレンスページを開きます。
もしくは、参照したい文字列を選択した状態で command-'(アポストロフィ)でも同じ操作が行えます。
str_replace をまだ入力する前の場合は、エディタの下にある "ヒント" ボタンを押してヒントバナーを表示します。その状態で str_replace を入力していくと、ヒントバナーに参考となる PHP ファンクションが表示されます。そして "さらに..." ボタンを押すと、ブックの str_replace() のページを開きます。
もちろん、Coda のコード補完機能がオンならば str_replace と入力を進めて行く際に候補を表示するでしょう。
(ここでの例は PHP-HTML モードで実行しています。他のモードでは上記の様にならない場合があります。)